GV-VCP2M/PCIを修理する


ジャンクサウンドボードを探しにハードオフへ行きジャンク箱の中を漁っていると何やら見慣れないものが出てきた。
これは!!ビデオキャプチャボーでは無いか!!しかもよく見るとIO DATA製!!
しかも525円という激安価格。これは買うしかないでしょう。


とりあえず眺める
まず、よく見ると電解コンデンサが破損しています。
破損した電解コンデンサが袋の中にあったことから誰かがジャンク箱の中をかき回した為に外れたのだろうと考える。
2箇所壊れてます。
奥のコンデンサは足が抜けており手前のコンデンサなんか外れています。

修理
今回はちょうど良い電解コンデンサがありましたのでコレを使うことにします。耐圧が少しあがって安心感もアップ。
破損しているコンデンサを取り払う。
それでは張り替えます。
まず古い端子を取りクリーニングをします。
そして半田を盛りなおします。
最後に電解コンデンサを貼り付けます。
今回はジャンク基板から取ったコンデンサだったため足の長さが足りませんでした。仕方がないのでスズメッキ線で延長しています。

さらに眺める
ConexantのBt878が使用されていました。
このチップは色々なメーカーのキャプチャボードに採用されているらしいです。
このボードは別売のGV-FRONTというモノに対応しているらしくそれ用のコネクタがあります。

取り付け
邪魔なCineViewを取り外しGV-VCP2Mを取り付けます。
バカCineViewより発熱しないし消費電力もCineViewより低いと思うので十分使えます。
というかCineViewは触っていられないぐらい発熱しますからね今回のボードも多少熱くなりますがCineViewよりはマシです。

考えてみればCineViewより300円も安いです。
左からS端子 コンポジット2 コンポジット1
CineViewと比べると音声入力がありませんがサウンドボードのLine INから入力させれば問題なしなんですよね。
ドライバをインストールし動作させて見た所。
結構綺麗に映ります。

総評

CineViewより高性能で安いキャプチャボードを入手することが出来ました。
多少壊れていましたが修理しましたので問題なく動作します。
ただ、マシンスペックが不足気味で多少コマ落ちが目立ちます。


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