MCPXにヒートシンクを!


MCPXとはPCで言うサウスブリッジです。
標準でXboxについているヒートシンクは
CPU(当たり前)
GPU統合ノースブリッジ(これも当たり前)
となっており、サウスブリッジには付いていません。
最近のマザーボードにはほとんど付いているものですし、ここの発熱も結構あるようで、安全の意味でヒートシンクを取り付けてみました。


これがそのMCPX
nVIDIA製ですがnForceではなくカスタムチップのようです。

温度測定
早速取り付けに入りたいところですが、どのぐらいまで温度が上がるのか確かめることにします。
普通に電源を入れダッシュボードの画面で温度が安定するまで放置した結果。
ここにLAN機能も入ってるのでLANケーブルを接続したら温度が少し上がると思いましたが今回は変化なしでした。

温度測定
次にEmuを動かした状態で温度を計ることにします。
グラフィックではないのになぜ計るのかと言いますと、ここにはサウンド機能もありますのでこれの発熱具合を知るためです。
ゲーム名は当ててください・・・有名な?ゲームです・・・

ヒートシンク
28x28ぐらいの大きさの物がちょうど良いようです。
高さは5〜10ミリあれば問題なしでしょう。
Xboxはエアフローがしっかりしているようであまり高くなくても大丈夫なようです。
高さが20ミリぐらいの物を取り付けるとかなり期待できそうですが、DVDドライブが固定できなくなる可能性もありますのでご注意を。(この辺試していません)
ヒートシンクにファンが内蔵されているものもありますが、さすがにあれは必要ない感じです。

熱伝導両面テープの台紙ってどんな意味があるんでしょう?
台紙が紙と透明シートのようなものになっていて、紙の方が剥がれやすくなっています。
裏表だとしてもわからんので適当に貼っちゃってますが・・・

温度測定
10℃ぐらい下がっています。
小さいヒートシンクでも効果大です。
ケースを閉めると空気の流れが出来ますので、これ以上の冷却効果が期待できます。

今回はノーマルに取り付けましたが、エアフローのことを考えて取り付け(斜めに取り付けとか)すれば良いのかもしれません。(無意味?)

温度測定
また同じようにEmuを動かしてみましたが変化なしでした。

完成!

というわけで完成しました。
これでXboxの発熱元であるCPU、GPU統合ノースブリッジ、サウスブリッジにヒートシンクが付いたことになります。
メモリは触って熱いと感じるほど発熱しないようでヒートシンクは不要なようです。
Conexantのビデオエンコーダも確かめてみましたが特に熱いとは感じませんでした。

今回の記事はケータイで撮影した画像を使用しました。

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